これまでのプロジェクト

2011年度より2015年度まで【文化庁文化芸術の海外発信拠点形成事業】として実施された。

2011年度 日本/フィンランド共同制作

http://jf2012.jcdn.org/
フィンランドのZODIAK(http://www.zodiak.fi/)とJCDNがパートナーとして協力体制をとり企画実施。2作品を共同制作。
2010年11月ZODIAKとJCDNが各国の振付家、フィンランド:エルヴィ・シレン、日本:坂本公成を選出。相手国のダンサーと、
相手国でレジデンスし制作。同プログラムを互いの国で実施する。[助成:(公財)セゾン文化財団・3年間]
1年目:制作&初演。
2年目:各国のフェスティバルで上演。
3年目:更なる上演の機会を求め2作品をTPAMで上演

エルヴィ・シレン振付作品「KITE」制作
□2011年夏、鳥の演劇祭で自身の作品を上演後、オーディションで日本人ダンサー垣尾優・川口隆夫・玉邑浩二・岩淵多喜子・立石裕美の5名を選出。照明家:藤本隆行、作曲家:アーケ・オッサラと、2012年1月から東京で滞在制作開始。
□2月、途中経過発表&プレゼンテーション|舞台芸術AIRミーティング@TPAM 参加プログラム。(会場:BankART Studio NYK)
□3月、初演@京都芸術センター 2回公演。(共催:京都芸術センター)

坂本公成振付作品「灰が降る」(Ash is falling)
□2011年夏、Full Moon DANCE FESTIVALで自身の作品を上演後、オーディションでフィンランド人ダンサー5名を選出。
□2012年3月からフィンランド人ダンサー5名、照明家:藤本隆行、作曲家:山中透が、ヘルシンキZODIAK–で滞在制作開始。(PAJ:国際交流基金助成事業)
□4月、初演@ヘルシンキにて6回公演。(ZODIAKのシーズン・プログラムとして)

2012年
□6月、「KITE」@KUOPIO DANCE FESTIVAL
(フィン)2回公演(助成:国際交流基金)
□7月、「灰が降る」@Full Moon DANCE FESTIVAL
(フィン)1回公演
□9月、「KITE」「灰が降る」ダブルビル@鳥の演劇祭5(日本)2回公演

2014年
□2月、「KITE」「灰が降る」ダブルビル@TPAMインターナショナル・ショーケースhttp://www.tpam.or.jp/2014/program/showing/internationalshowcase/ervi_siren_kosei_sakamoto/
(日本)1回公演

2012-2013年度日本/韓国共同制作

招聘アーティスト:チョン・ヨンドゥ
2012年度  http://jk2013.jcdn.org/ 「baram」
2013年度  http://jk2014.jcdn.org/ 「カラスとカササギ」
チョン・ヨンドゥが、韓国と福岡を行き来しながら、韓国と日本のダンサー・音楽家・演劇・美術・映像など他ジャンルにわたるアーティストとの共同制作を行った。(ダンス作品、演劇作品、インスタレーション、映像作品)
日韓の歴史文化や民族をテーマに、福岡地域に深くリサーチとインタビューを重ね、作品制作を推し進めた。
2年目の2013年は、日本と韓国の昔話や民話をベースに、ヨンドゥが創作したストーリを軸に、日韓のアーティストとのコラボレーション・ダンス作品を制作。今後、日本/韓国両国での上演を計画している。

2014年度 日本/米国共同制作
“Kyoto A.I.R. Alliance Festival 2014”

招聘アーティスト:ノーラ・チッポムラ

/レジデンス場所:京都芸術センター
http://jus2014.jcdn.org/jp_index.html

米国のナショナル・パフォーマンス・ネットワークhttp://npnweb.org/とJCDNが、協力体制をとり企画実施。ジンバブエ出身でN.Y.を拠点に活動している振付家・ダンサーのNora Chipaumire(ノーラ・チッポムラ)を招聘し、2014年8月の1ヶ月間、京都芸術センターで2つの作品の滞在作品制作&途中経過発表を行った。
□自身が振付・出演する作品「父のような自画像」
□飯名尚人作・演出作品「熱風」に、ノーラが振付・ダンスで参加。日本の同時代の作家・表現者との共同制作&
途中経過発表

「父のような自画像」―portrait of myself as my father―
http://jus2014.jcdn.org/nora/index.html
8月22日23日 会場:京都芸術センター 講堂
作・振付・ダンス:ノーラ・チッポムラ

ダンス:垣尾 優 佐藤健大郎

ボイス:田中真由美

「熱風」
http://jus2014.jcdn.org/neppu/index.html
8月30日-31日 会場:京都芸術センター 講堂・フリースペース
作・脚本・演出・映像:飯名尚人

写真:平野正樹(国境なき写真家旅団)

出演:笛田宇一郎

振付・出演:ノーラ・チッポムラ

音楽・演奏 :ShinBow

映像出演:川口隆夫 前田比呂也 金城政則 村上瑠音

「熱風インスタレーション」
会場:京都芸術センター 講堂
9月2日-7日 舞台作品の中で使われた平野正樹の写真、映画、テキストを展示

2015年度 日本/米国共同制作
“2015国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ”

招聘アーティスト:ノーラ・チッポムラ
実施期間 :2015年7月26日~8月3日 レジデンス場所:宮古島―那覇―備瀬―伊江島
http://jus2015.jcdn.org/wp/

アフリカ・ジンバブエ出身で米国N.Y.を拠点に活動しているノーラ・チッポムラが、沖縄4箇所/宮古島―那覇―備瀬―伊江島を巡り、各地の特色ある風土・風習・芸能に触発を受けながら1ヶ月間滞在制作を行った。
滞在期間中には、各地でノーラのワークショップを開催した。
制作した作品は、途中経過発表として7月末・伊江島で公演。2014年京都で制作した作品「父のような自画像」に出演したダンサー2名とボイスパフォーマー、沖縄本部町を拠点とする音楽家ShinBowが出演した。

また、このプログラムの1ヶ月の滞在制作の様子を映像で記録。那覇を拠点とする映像作家・山城知佳子が撮影・編集するドキュメント映像作品を制作した。

沖縄滞在日程
宮古島7/3-9 那覇 7/10-13 伊江島7/14-20・25-31 備瀬 7/21-24

■備瀬 7/24 アフリカの風 琉球の風 724 ビセザキの夕べ 会場:ペンションびせざき
地元の芸能を楽しむ熱い夜。
出演:ノーラ・チッポムラ、ShinBow、古典舞踊・空手・棒術・地元ミュージシャン。

■伊江島 7/31 ダンス公演「祈り」途中経過発表
会場:伊江島 農村改善センター前広場 野外会場

作・振付・ダンス:ノーラ・チッポムラ

ダンス:垣尾 優/佐藤健大郎

ボイス: UMU/田中真由美
音楽・演奏:ShinBow

■那覇 8/2 会場:那覇活動支援センター 会議室2
1ヶ月間の滞在制作の様子を山城知佳子の撮影したドキュメント映像とトークでレポートする。
パネリスト:
ノーラ・チッポムラ(振付家・ダンサー)
前田比呂也(沖縄県立美術館・博物館副館長)
山城智佳子(映像作家)
水野立子(JCDNプログラム・ディレクター)